人と組織のその先に

人事・組織コンサルティングとITのマッチアップについて、日々感じたままに更新します

ありがとうございました。

人生の「師」ともいうべき方のお別れ会がありました。 自分が19歳で上京し、弁護士事務所に勤務する際に採用面接をしていただいた方でした。 以来、時に法律の師匠として、時に芝居の脚本家として、時にメンターとしてご縁を頂きました。 65歳で弁護士を引退…

My Styleという考え方

「自分はこういう人間です」「自分の良いところを伸ばしてほしい」「その仕事は自分には向きません」という会話をよく耳にします。しかも若い人たちから(自分も若いつもりではいますが、もっと若い人から)。 「個性」「My Style」というのはそれぞれですが…

広島の展示会

広島IT総合展に行ってきました。とても活気のある展示会で、雰囲気にのまれてしまいそうに!中核的な地方都市は、人・モノの動きが早い!、速い。久しぶりに活力を感じました。やはりこうでなきゃ。 お陰さまで商談もいくつか決まりそうです。 お世話になっ…

おかげさま

こんな立派な表紙でした。皆さん、是非ご一読くださいませ。

25日発売です

かねてご案内していた「企業実務」ですが、25日発売の11月号に掲載いただきました。 www.njh.co.jp 是非ご一読くださいませ。

助成金緩和についてのコメント

50人未満の事業所のストレスチェックへの助成金が使いやすくなりました。助成金そのものではなく、50人という縛りについて違和感ありませんか? 今や日本にある事業所の大半が50人未満です。 平成26年の総務省調査では、577万9000事業所が日本国内にあります…

ストレスチェック助成金

当社の事業の一つ、ストレスチェックの助成金要件が大幅に緩和されました。詳細はこちらを! www.digit.co.jp

心に届く話し方

昨日、こちらのセミナーに行ってきました。 www.diamond.co.jp 直接ご講演いただける機会でしたので、取るものもとりあえず、食事もそこそこに聞いてきました。 目から鱗が何枚も落ちました。紅白歌合戦の司会の裏話や衝撃(笑劇)映像もご披露いただき、あ…

人事は統計?

人事関係の業務をしていると、「数字」を取り扱うことが多いことに気付きます。 賃上げ率、資格ごとの偏差、年齢分布等... 「統計」とか「ビッグデータ」とか大げさなことをいうつもりは有りませんが、その数字を眺めていると、組織や会社を客観視するように…

データ分析の大切さ

お客様と接していると「勘」「経験」という言葉をよく耳にします。そのいずれもは、実体験に基づく「経営者なりに蓄積したデータ」によるものであることが大半です。つまり、日本の経営者の多くは、「データ」を自分なりの視点で「分析」し、成果を収めてい…

企業実務に掲載されることになりました

10月25日発売の月刊誌「企業実務」に、『組織の「見えない問題」の見つけ方』と題した記事を書かせていただきました。 www.njh.co.jp これまでの組織診断の中から代表的な事例をについて、組織の問題を見抜くポイントについてわかり易く解説しています。 こ…

初!

某銀行の新しい取り組みを検討している企業のトップという位置付けで、NHKの取材がありました。 自分が考えているアイデアは、社会的な意義が先行し、収益検討は十分にはできていない段階です。が、そんな段階でも俎上に載せていただいている銀行さんには感…

産後うつ 続き

うつ、は伝染します。 ■男の「産後うつ」の罹患率は女性と同じ というレポートが出ていました。 パートナーの調子が悪ければ、どうしても伝染することが多くなります。間接的なものではありますが、影響は必至です。女性限定の問題、ではないと実感するよう…

産後うつについて -問題提起-

この記事にある数字は、決して見過ごすことのできないものです。書き出しは「日本の妊産婦死亡の原因の1位は、自殺なのをご存知だろうか。」というもの。 私たちの会社では企業向けにストレスチェックを提供しています。これは法的にも義務化されているもの…

合掌

8月にとてもお世話になった弁護士の先生がお亡くなりになりました。昨日は、先生が主宰していた素人劇団(でも、演出はプロの先生)の「送る会」でした。 総勢11人。昔話あり、ビデオあり、泣き笑いというより笑いの渦の時間でした。 この先生がいなければ、…

ITにとられる仕事

先日の「管理職NG行動」、この全てが部下を失望させる、やる気をそぐ行動になっていると感じました(←遅い、というご批判あると思います)。 管理職は①仕事の管理、②部下の管理とかつて教わった記憶があります。 でもよく考えてみると、それってプレイングマ…

管理職のNG行動➡猛省

少し古い記事ですが、アメリカのHR系ソフトウェア会社のアンケート結果がありました。 www.bamboohr.com 和訳すると、 □ 部下に何か問題や争いがあったときにサポートしない□ 業務や役割についてしっかりと指示しない□ 部下の手柄を自分のものにする□ 部下が…

働き方=労働時間という勘違い

働き方改革というと「労働時間を削減」する、というテーマに終始するこの頃です。 労働時間で業績を測る、、、マネジメントにとってなんと都合の良い方法なことか(笑) 成果も付加価値も測定することなく、測定するのは「時間」だけですから、こんな簡単な…

根本的な働き方

少し前の記事ですが、知り合いが取り上げられていました。 next.rikunabi.com 本文にあるように中島さんは、伝説のプログラマーで、この人がいなければ、Windows95は世に出ていなかったと言われている人です。 彼の信条は「まずとりかかる」 だからこそでき…

何があっても動じない

www.businessinsider.jp それもマインドフルネス。 以前、マインドフルネスの大家にとても貴重なことを教わりました。 一つ一つ実践、というより自分は一つずつしか実践できないのですが、たくさんの出来事に対応していると、この教えがとても身に沁みます。…

ストレスコーピング

こんな記事がありました。自分もストレスチェック事業を始めるまで知らなかった事ですが、今ではとても重宝しています。 ストレスコーピングとは、「ストレスコーピングとは、「ストレスへの意図的な対処」の心理的用語で、わかりやすい言葉で表現するならば…

女性労働力

自分が新卒で就職したころ、女性の就労率を示す「M字カーブ」は、しっかりとしたMの形でした。 ちなみにM字カーブとは、年齢ごとの就労率を折れ線グラフで結んだもの。新卒直後の就労率が一番高いところにあり、結婚・出産というライフイベントで一気に就労…

集中力は消耗資源?

消耗資源って初めて耳にしましたが、要は休めば復活するということらしいです。 ということは、「やる気が続かない」「やる気が起きない」のではなく、「やる気が枯渇している」「使い果たした」という表現が正しいのかも。 blog.tinect.jp

4か月後の1日は

元旦です。閑話休題 コミュニケーションのみならず、物事の視点を合わせる難しさにも直面している今日この頃。ボキャブラリーがあれば伝わるのか、、、多分そういう問題ではないのだろう。 熱意があれば伝わるのか、、、それだけでもなさそう。 インターネッ…

難しい!

コミュニケーションは本当に難しい。。。人前で話しても、人の話を聞くときでも、、、 人前で話すときに気を付けているのは「3点1丸」1つの文章の中には読点は3つ、という意味。明快に話すコツです。尊敬する研修講師に教わった名言。話し言葉だからこそ、だ…

パワハラに法規制

実際の取り締まりはまだ不確定の部分が多いようです。厚労省ではこの検討を5月22日までに立ち上げたようです。新聞で報道されたのは遅いようですね(除く日経)。 ハラスメントの悪影響は、業績に与えるインパクトも大きいにも関わらず、なかなかなくならな…

人事マン減少...

ある方との会話で、「リーマンショック以降人事に携わる人が激減した」と話したら、「全く同感。企業の中核となって全体を見渡す存在がなくなったため、多くの企業が目先の収益にのみものさしを置いている」とコメントされました。 あぁ同じ感覚を抱いている…

働き方の未来 その4

報告書の結びにはこんなくだりがあります。 そのような新しい労働政策をいち早く構築し、将来の日本人には、個々人が「好きで得意な道」で技術革新をフル活用し、世界で類を見ないユニークな存在であり続けてほしい。魅力ある日本社会を創りあげるために、「…

働き方改革と労働者の収入

大和総研が興味深いレポートを出していました。 「働き方改革で、削減された残業時間が他の労働者や新規労働者へ分配されなかった場合、年間8.5兆円の所定外給与が下押しされる」というものです。所定外給与=企業にとっては支出なので、削減された所定外給…

キャプテンの存在

記事のご紹介です。 当社の組織診断でも同様の結果が出ています。 優秀な社員ではなく、優秀なバイトリーダーが業績のカギを握っていました。 でもアルバイトから社員にした途端、、、 www.businessinsider.jp