人と組織のその先に

人事・組織コンサルティングとITのマッチアップについて、日々感じたままに更新します

働き方の未来2035 その3

2035年。自分は、、、73歳。と考えると、自分には関係のない世界のように思えてしまう。でもその時期にはこの報告書にあるうち、いくつかは実現しているはず。 では今から20年前の1995年。自分は新潟県の長岡市にある工場の総務課にいた。 「働き方の未来203…

働き方の未来2035 その2

さらにこんな一節も 「チャンスを生かすには、新しい労働政策の構築が不可欠しかし、そのような恩恵を、働くすべての人、そして経済全体にもたらすには、技術革新や産業構造の変化に合わせて、あるいはそれを先取りする形で、新しい労働政策を構築していく必…

時間評価の終焉

以前書いたブログの中の「働き方の未来2035」という厚労省が2016年に開催した懇談会の報告書があります。 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000132302.pdf これを改めて読み返すと…

善人と孤独

ほとんどの日本人は、他人との「比較」で向上心を煽られている。自分を高めることは他人との比較ではないにもかかわらず、、、 比較することでしか人を評価できないとしたら、イノベーションは起こり様がないのではなかろうか(自戒を込めて)。 president.jp

アップルの社員証

有名な話ですが、こんな内容です。でも重要なのは、このルールの目的。目的は「成功するためのルール」ということです。でも、これらを達成しようとすること、それが基本なんだと思います(自省を込めて)。 古いものは手放し、未来を最大限に生かせ。 常に…

既に1人当たりGPDは...

既に世界の中で名目GDPランキングは22位です。 もはや先進国とは言えない、にもかかわらず過去の成功体験にしがみつくのは、もはやゾンビのようなもの。 価値観の違いを容認しない文化。「普通はこうするだろう」という過去の成功体験。批判とダメ出しだけで…

労働時間の定義

朝礼は立派な「業務指示」なので労働時間でしょうね。この記事には、「参加しないと不利な取扱いを受けるなら、労働時間に該当する」とあります。体操が労働時間となると、いい加減に体操してると査定が下がるということ。。。ということは、この会社では、…

組織の功罪

元気のない個人と組織の関係は、ミカン箱と中のミカンに例えられます。 ミカン箱全体が元気がないと、一個だけ元気があってもやがてダメになる、というもの。 逆もあり得ることは経験上知ってます。

人手不足と人材不足

人手不足って言葉が飛び交っていますが、、、果たして、「人」は「手」なのでしょうか? という疑問から「人材」や「人財」という言葉ができたと聞いています。 「手」ではなく、どんな仕事でも必ず知恵を使っているのが人。 だからストレスもかかるし、ドラ…

少子高齢化=働き手の減少+社会保障負担アップ

2015年の労働生産人口は76.8百万人でした。バブル期は86.0百万人でした。 25年かけて9.2百万人減少したことになります。当然ですが、65歳以上の方は増えています。この25年で19.2百万人増えました。働き手の減少は年金負担が増えることに直結します。 単純計…

組織の自己肯定 ふろむ心屋さん

心屋仁之助さんの講演を聞く機会がありました。頑張る教からの離脱(笑)や、自分は素晴らしい、という言葉を発して、自分を肯定する・認めようとする内容でした。と同時に、頑張れば結果が出る(実際は結果はどんどん向こうへと行ってしまう、馬と人参の関…

HRってHuman Relation ?

最近、人材ということばの代わりにHRってよく聞きます。欧米では人事部のことをHRと普通に呼びます。 このHRってHuman Resourceのこと(人的資源)ですが、Human Relationsの短縮形でも使えるかなって思っています。 いかかでしょう。 #人間関係 #HR

ストレスの原因その2

職場の人間関係がストレス原因第一位と昨日書きました。その出典はこちらのレポートです。 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000060315.pdf その抜粋がこちらです(1人3つまでの複数回答)。 平成19年に職場の人間関…

ストレスの原因

厚労省の統計だと、仕事上のストレス原因の約4割は職場の人間関係。ついで仕事の質、仕事の量と続きます。 今巷で議論されている「働き方改革」。ストレス原因の一位に対策をせず、主に仕事の量にフォーカスされています。 自分達でやるしかない、ということ…

学生の疑心暗鬼

リクルートスーツの件が東洋経済さんの記事にありました。 学生は想像以上に「敏感」です。 toyokeizai.net

閑話休題 猫が(=^・^=)

6/8に猫が来ました。動物を飼うのは初めてです。 保護される立場ってとても可愛いです。人も動物も一緒なのかもって、ふと思いました。 2月が経とうとしていますが、既に段々と...

組織と個人の関係

人がいて組織ができます。そして企業は組織で行動します。 人が先とか組織が先ではなく、企業にとっては両方「先」です。 一人ではクリエイティブになれないけど、組織だとなれるんですね。 #働き方改革 #組織診断 #可視化 #数値化 #経営資源

心の病

心技体という言葉があります。柔道の言葉でしょうが、技を支える体、その両方の根幹が心。 この心→技→体という順番は、ビジネスでも全く同じ。 forbesjapan.com

ストレスチェックの功罪

自分の会社ではストレスチェックを事業として実施しています。 高ストレス社会と呼ばれて久しく、患者数もどんどん増えていると報道されています。 精神疾患に対する知識と理解を深めないと、人材は集まらない世の中でもあります。そんな中で、ストレスチェ…

人・モノ・金

経営資源の代表、人・モノ・金。測定(可視化)しやすいのは金→モノ→人。 でも、事業は人→モノ→金の順番で作られます。だから、人や組織の数値化、可視化が求められるようになったと思います。何故なら、他の経営資源の数値化はほとんど出来ているのです。 …

プロジェクトの概念

日本でプロジェクトというと、期間限定で様々な部署から多様な人が集められるイメージです。 もし、プロジェクト期間が決まっていて、成果配分も決まってあって、必要な業務の設計がされていれば、そのプロジェクトのために集められる人材は社内で調達する必…

MBAの本質

あるMBAホルダーが、MBAの本質を「資本家の為の経営実務」と表していました。 資本家が投下した資本を如何に早く、如何に最大化するかを学ぶことがMBA、だそうです。 理にかなった、利にかなう考え方。

リクルートスーツと働き方改革

反発を承知で敢えて書きますが、真夏の日本でリクルートスーツを着ないと面接すらできないとか、手書きの履歴書でないと書類審査通らない会社が、働き方改革を語っても真実味ないと思うのですが。

働き方改革

古くて新しい課題ということは、ずっと課題。 人事管理、労務管理の本質は実は変わっていません。こんな本を見つけました。昭和48年発行です。 手書きと活字の違いこそあれ、人事の仕事に数字が多いことは一目瞭然ですね。人事の世界にやっとITの波がやって…

就職、就社、就業

会社を辞める、いつかは誰もが会社を辞めます。辞めるには目的があります。新しい仕事、新しい土地、実家の事業承継、結婚、出産… 新しい仕事に就くにせよ、休暇を取るにせよ、究極のワークライフバランスが退職、かもしれません。 とかく一つの企業に縛られ…

企業人事の考え方

かつて、某電気メーカーの人事部門に9年間在籍していました。 9年間といっても、本社の人事部人事課に3年、労務に3年、工場総務に3年。とても「計画的」異動をさせていただきました。本社の人事の時に、要員計画を作成するよう指示がありました。多くのメー…

働き方の未来2035

こんな懇談会が厚生労働省で行われていました。 「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」懇談会 |厚生労働省 2016年1月から同年8月まで様々な議論がされたようです。報告書は38頁にわたるのですが、少子高齢化の現状と技術革新のトレンド、働き方…

組織診断って?

あまりなじみがない「組織診断」という言葉。 インターネットで検索すると身体の細胞検査みたいな結果が出ます。 https://hospital.city.sendai.jp/department/seiken.html でも、自分が取り組んでいる組織診断は、「会社の組織を見える化する」ものです。 …

初投稿

会社の組織を数値化する、三浦才幸です。 BBAという組織診断の普及と開発を、株式会社ディジットという会社で進めています。HRテックが一般的になってきたこともあって、会社で働く人々の「数値化」は進化し続けています。でも、それを受け入れる会社組織の…