人と組織のその先に

人事・組織コンサルティングとITのマッチアップについて、日々感じたままに更新します

生産性改革vs働き方改革

「働き方改革」がいきなり叫ばれはじめたのは2016年ころではなかったでしょうか。

事の経緯はともかく、くすぶっていた少子高齢化とそれに伴う労働力不足が、この頃から一気に露出し始めた感もあります。

「自分の働き方を何故みんなで決めるのだ?」「今でさえ残業時間をコントロールできないのに、これ以上管理されるということか?」そんな意見を持つ人も少なくないはず。

Slackに代表される生産性向上ツールが台頭してきているのは、働き方改革を労働時間短縮のみに焦点を当ててきたこれまでの取り組みに対するアンチテーゼの一つだと考えます。

「働き方改革」には「生産性改革」も含まれている、という意見もあります。であれば、最初から生産性改革と銘打つことで本質をより正確にアピールできるはずです。

時給、日給、月給という時間労働の概念を捨て去らないと、生産性は向上しません。絶対に。

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社会疫学に触れました

健康の社会的決定要因に目を向けよ

イチロー・カワチ教授(ハーバード公衆衛生大学院)の人気講義“Society and Health”の指定教科書待望の邦訳!
「上流」にある健康の社会的決定要因に挑む! 健康格差、ソーシャル・キャピタル、行動介入、子どもの貧困、働き方改革、日本が直面する課題解決のヒントがここに。

 

これは先日発売された「社会疫学」のリード文です。

「健康の社会的決定要因に目を向けよ」とは全く新しい学問の分野ですが、自分にはまだそのことに何かコメントできるほどの知識はありません。

「健康」という言葉を社員のエンゲージメントややる気に置き換え、「社会的決定要因」を組織の健全性や活性度に置き換えて考えると、

「個人のエンゲージメントややる気は、会社組織の健全性や活性度が決定要因となり得る」

これはさすがに大胆過ぎますが、、、間違っていないと思っています。
決定要因がなにであるか、その尺度を何にするかは様々で良いでしょうし、それによって決定づけられる個々人のエンゲージメントもまた、様々なことが想定されます。

もしかしたら、新しい言葉を使うべきかもしれません。

まずは「社会疫学」を読まなければ...

https://www.amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%96%AB%E5%AD%A6-%E4%B8%8A-%E9%AB%98%E5%B0%BE%E7%B7%8F%E5%8F%B8/dp/4469268291/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1511703837&sr=8-1&keywords=%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%96%AB%E5%AD%A6

 

ありがとうございました。

人生の「師」ともいうべき方のお別れ会がありました。

自分が19歳で上京し、弁護士事務所に勤務する際に採用面接をしていただいた方でした。

以来、時に法律の師匠として、時に芝居の脚本家として、時にメンターとしてご縁を頂きました。

65歳で弁護士を引退されるまで、多くの著書(法律関係のみならず)を記され、当時弁護士10人だった事務所を400人の大所帯に引き上げられました。

この方と出会う前の高校3年生の時、仙台の高校で地学を教わった臨時講師の先生は、この方の義弟にあたる方でした。そんなご縁が18歳から始まっていました。

日本で初めてワープロによる会社更生計画を作ったのは、この方とでした。

語りつくせぬ思い出があります。

古曳先生、ありがとうございました。

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My Styleという考え方

「自分はこういう人間です」「自分の良いところを伸ばしてほしい」「その仕事は自分には向きません」という会話をよく耳にします。しかも若い人たちから(自分も若いつもりではいますが、もっと若い人から)。

「個性」「My Style」というのはそれぞれですが、何故かこれらのセリフは空回りに聞こえてきます。何故そう感じるのかいろいろ考えてみたのですが、結論が出ません。自分なりの候補を挙げてみます。

1.自分にとっての「快適ゾーン」から出ようとしない
2.伸びない【理由】を個性のせいにしている
3.そもそも伸びようとしていない

算数が苦手だったから数字を扱うことには向いていない。とか、英語が苦手だったから外人とは話さない。とか。。。
過去のことを引きずって、大切な未来を閉ざしている気がしてならないのです。

大切な未来はどこにあるかわからないのです。過去を肯定して未来に蓋をするのはいかにももったいないなと...

 

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広島の展示会

広島IT総合展に行ってきました。
とても活気のある展示会で、雰囲気にのまれてしまいそうに!
中核的な地方都市は、人・モノの動きが早い!、速い。
久しぶりに活力を感じました。やはりこうでなきゃ。

お陰さまで商談もいくつか決まりそうです。

お世話になったみなさん、ありがとうございました。

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